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薪ストーブを愛用されている方が立ち上げているブログに、興味深い言葉が載っていました。

「薪ストーブは4回暖めてくれる。
1度目は薪を取りに森へ入った時、チェーンソーで木を切っていれば汗をかくほど暖かくなる。
2度目は庭で薪割りをするとき。
3度目が、火を入れて体を暖めるとき。

そして、その火を囲んで家族と一緒にすごせば心があったかくなる。これが4度目」
（要約してます）

なんだか素敵じゃないですか？
実際に生活の中に取り入れているからこそ、発することができる言葉ですね。

とうくりのお施主様たちも「早く冬が来ないかなァ」と、キリンのように首を長くしてシーズンがやってくるのを待っていらっしゃるようです。

でもまだまだ暑い！

あと少しの辛抱ですね（＾＾）

長谷川