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2019.06.12

「時と場合」フランス人師匠の口癖

古民家を改装したBoulangerie Ca depend(ブーランジェリー サ デポン)さんに

お邪魔してきました。

意味は「時と場合」

フランス人の師匠の口癖から名付けられたそうです。

エッフェル塔の見えるお店で修業経験あり

天然酵母を使った小麦粉にもこだわったパンを作っているそうです。



外観、思いっきり和ですね。

住宅街にあるので、看板がなければ、見逃してしまいそう。

玄関ドアをあけると、目の前にパン。



玄関スペースを利用しているので、3人も入ればいっぱい?ですかね。



ハード系のパンをいくつかチョイスしました。

美味しくて、写真撮るの忘れてしまいました。

リピート決定です。

他にも気になったパンがあったのですが、

フーガス、タルティーヌ、赤ワイン・・・残念なが売り切れでした。

クロッカン、デニッシュ、クリームパン、アンパン、スコーン等のおやつぱんや

ロールパンもありました。

そして、薪ストーブと自然素材の工務店 とうくりのショップカードを

置かせて頂きました。

図々しいお願いを聞いていただき、ありがとうございました。

大川M

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